面白い日記が書きたい

いつも唐突ですくろろです。だけど私にはきっと無理なので早々に諦めます。(意思弱)

とりあえず午前10時半に出かけて、ジャソプ様読みに行く予定だったのですが、案の定私が起きなかったので、母上に置いてきぼりを食らいました。もうしょうがないので午後3時前に起床して、着替えて自力で読みに行って来ました･･･とりあえず我慢できなかったんです。
ジャソプ様読んでそのままとんぼ返りに家帰ってきました。その後今度のキバに備えて、一話も見てなかった牙を4話いっきに消化し、麻聖を見てウヒョッてなり(冒頭で立海SecondのS3映像流れたッ)、自室でがうちのCDについてたDVD見て今に至ります。
あ、昼に郵便ポスト確認したらみっつんのイベント案内はがき届いてテンション駄々上がりですｗｗ1回目は80番台、2回目は110番代です～うあーたのしみぃ。ただ撮影会とか無いみたいなので残念；(握手はあるよ☆)
そういえば、CHUJIのときのチラシ見て知ったんですが、コニーCDデビューするんですね！キャスト情報については調べ･把握が追いつかないので最低限度しか分かりません。諦めましたよもう･･･。

東/芝引き下がりやがって！！！！と少し悔しい気持ちが･･･。DVDの話です分かりますよね？
そりゃ会社的に負けてたのは分かるし、ワー/ナーが強いのも分かるけど････。そ･れ･な･ら！なぜもっと早く引き下がらなかったかって話ですよ。撤退を表明してから株価上昇の理由は納得できるけど、消費者的にはもっと早く決断してほしかったと思っている人も少なくない気がします。
そういう商売の世界は分かりませんが、(マーケティングもよく分からん/来年度必須だけど)元々ブルーレイにS/H/A/R/Pがついてたじゃん！液晶で東/芝と提携結んでるはずだよね？なのにこの事態は何事かと。これって会社のプライドの問題だったの？それともシ/ャー/プと話し合いとかもしなかったのか？1つの分野で提携結んでるだけじゃシ/ャー/プの力がそこまで及ばなかったのか、いろいろ途中経過も分かってないのでうだうだ言える立場でもないですが気になるじゃない！！！何でDVD規格に関しては敵対してたのよシ/ャー/プと東/芝！
･･･年末商戦でブルーレイが勝ってたのは分かりますが、その傍らHDDVDを買った人々も居るわけです。そう考えたらこのいきなりすぎる撤退表明は無責任に思うし、もっと早く出さなかったのかと、正直私はそう思います。どこの家にもお金があふれているわけじゃないし、ましてやDVD機器は高いと思います。そんなものを肩透かしで買ってしまった人はどうすればいいんだよ･･･。
真面目にこのことに関しては納得いかずに云々思っています。まぁ地デジに完全に移る頃にはブルーレイの録画機買える様に貯蓄しておくのが懸命ですね。数年後には多少値段が下がるとは思いますが、地デジも関連して需要供給の問題もあるしどこまで下がってくれるか分かりませんしね･･･。国家もメーカーもみんなして国民貧乏にしてどうすんだ。

更新再開すべく、ちまちま絵の練習してるんですが、(一応)エグゼサイトなのでエグゼ絵描こうと思ったのですが･･･まったく　描　け　ん　！冗談じゃ無しに･･･！；あんだけ愛があって可愛いコジローすら描けない事態！！！！！自分の感覚ではスランプって感じでもないし、テニスは描けるし･･･。(いつもスランプのような絵ですけど･･･)
･････大人しくジャンル変更を考えています。もうサイト閉鎖っていうのも手だな、とも思っている･･･。春休み中にはちゃんと答え出せるようにします。ジャンル変更するか、閉鎖するか。勝手ですみません･･･。

以下テニス感想。正直私気持ち悪いです。目を伏せたい人はめくっちゃダメよ！(無駄に真剣にテニスについて考えてみた)
リボーンを読むのが最近億劫ですorz(字が多いよ･･･)

表紙のリョーマ･･･あれ、使いまわｓ(めっ！)私の勘違い･･･？本編は･･･うわぁテニスってやっぱおもしろ！何回もこのみんに裏切られた気分を個人的に味わわせられたこともあったけど、本当にありがとう･･･リョーマが主人公でよかったよーーーー！！！！！！！
そうだよね、テニスって楽しい、ってところがテニプリの原点なんだよ･･･！私も･･･忘れていたよ。あの窮地に立たされて、絶望して、苦しいって思ってしまったのに、そこでテニスって楽しいんじゃなかったっけ？と思い出せるリョーマってすごいし、そういう人生を歩ませるきっかけを作った南次郎って、やっぱり天才だろう･･･。南次郎の子供だったからだよね、って勝手にそう思っているよ･･。
テニスを教えたのが南次郎で、テニスの楽しさを教えたのも南次郎で、だけどいつの間にか親父を倒すことに夢中になってしまったリョーマ、リョーマを強くしようとする周りの人たち、たくさんの人に絡まれて強くなったリョーマだけど、強くなっただけじゃやっぱり足りなくて、とにかく強くなるしかなくて･･･。
そこに現れた神の子ですよ。日本テニス界で一番強い男･幸村さんの存在によって、追い詰められて、負けそうで、どうしようもなくて･･･リョーマにしてみたらこれ以上ないほど追い詰められた精神状態になったんだと思うんです。こんなに強くなって、勝ってきたのに、強さでは勝てない相手が居る、そうなったときにこその切り札がリョーマの言う｢テニスって楽しい｣、という原点なんだと思いました。強さっていうものが最強を誇るものじゃない、っていうことを知らしめてくれました･･･。
将来的にリョーマが南次郎をテニスの腕で倒せるようになったとしても、｢南次郎(親父)｣という存在自体を超えることが出来ないのかもしれません。できるとしたら、リョーマに子供が出来たときかなぁ･･･そのときは、親父のでかさを噛み締める瞬間なんじゃないかな。
補足的に言うと、金ちゃんが幸村さんに対して勝てなかった、あいつのテニス怖いと言ってしまって負けたのは、南次郎のような存在が居なかったからなんじゃないかと思いました。

ついでに言うと、リョーマの｢楽しんでる？｣ってセリフで、ミュの初演曲、｢THIS IS THE PRINCE OF TENNIS｣のやなぎが過ぎりました･･･。正確に言うと、ゆうやんの方が先に過ぎったのですが；
ミュにもちゃんと布石が落ちている･･･！！！！！！と確信した途端、ミュの結末も本当に楽しみになりました。今は終わることに目を伏せないで、終わりを最大に楽しみたいという気持ちで一杯です。